よくある質問

空撮について

Q. 動画も静止画も両方撮影したいときの基本料金は?
Q. ロケハンは必要ですか?
Q. デモフライトを依頼したいのですが費用は発生しますか?
Q. 室内での撮影は可能ですか?
Q. 悪天候や雨天の場合のキャンセルはどのようになりますか?
Q. イベントでの撮影はできますか?
Q. 夜間の撮影はできますか?
Q. 雨天・降雪時は飛行不可とありますが、小雨程度なら飛行できますか?
Q. ロケハンは必要ですか?
Q. 何メートルの高さまで撮影できますか?
Q. どのくらい離れた距離まで飛ばせますか?
Q. 1回のフライトでどのくらい撮影できますか?
Q. 予約時に動画撮影だけの予定だったのを現地で静止画も追加撮影してもらえますか?
Q. 撮影中の動画や画像をリアルタイムで確認できますか?
Q. 社屋や工場の建物を近隣の上空から撮影してもらうことはできますか?
Q. 道路や線路上での撮影は可能ですか?
Q. 市街地での撮影はできますか?
Q. 水の上(海上・池やダムや川の上空)での撮影はできますか?
Q. 観光名所や有名な建物の空撮はしてもらえる?
Q. 予備日を設定しておくことはできますか?
Q. 1日に複数個所での撮影は可能ですか?
Q. 撮影現場には必ず立ち会わなければならないですか?
Q. 撮影可能地域は四国だけ?
Q. 海外での撮影はできますか?
Q. 画質はどこまで精細なものが撮れますか?
Q. 納品の方法は?
Q. 撮影した動画及び画像の加工編集もお願いできますか?
Q. フライトの途中でバッテリーが切れたり、GPSが切れた場合はどうなりますか?
Q. 勝手に想定外の方向に飛んで行ったりしませんか?

Q動画も静止画も両方撮影したいときの基本料金は?
Aどちらか一方でも、両方撮影した場合でも1フライトあたりの基本料金は同じです。

Qロケハンは必要ですか?
A原則として、飛行場所の把握ができていないときはロケハンを実施いたします。ロケハン費用・移動費は、別途御見積いたします。

Qデモフライトを依頼したいのですが費用は発生しますか?
A事前にご希望をお伝えいただければ、ロケハン時にデモフライトも行います。ロケハン費用に1フライトあたり5,000円追加で承ります。

Q室内での撮影は可能ですか?
A十分な飛行スペースが確保できる場合は可能ですが、様々なリスク等も勘案する必要があります。一眼レフカメラやOsmoなどを使った撮影の方が効果的な場合がございますので、ご相談下さい。

Q悪天候や雨天の場合のキャンセルはどのようになりますか?
Aお客様のご都合によるキャンセルの場合は時期に応じたキャンセル料をいただきますが、天候による延期の場合は前日までにご連絡いただければキャンセル料は頂戴いたしません。

Qイベントでの撮影はできますか?
A第三者が多く集まるイベント会場での撮影は、離れた場所からの撮影は可能ですが、人の頭上は自主規制により飛行いたしません。また、条件によって国土交通省への申請が必要となる場合がありますので早めにご相談ください。

Q夜間の撮影はできますか?
A周辺状況により異なりますので、詳細を伺ってからの判断となります。別途国土交通省への申請が必要となります。

Q雨天・降雪時は飛行不可とありますが、小雨程度なら飛行できますか?
A当社所有の機体は防水仕様となっていないため、小雨でも飛行はいたしません。

Q何メートルの高さまで撮影できますか?
A条件にもよりますが、地表からの最高高度150m以内とさせていただいております。

Qどのくらい離れた距離まで飛ばせますか?
A離陸地点から1㎞程度までは送信機の電波が到達しますが、安全確保上、原則として目視可能な範囲内(数百mまで)で飛行いたします。

Q1回のフライトでどのくらい撮影できますか?
A1回のフライト(バッテリー1セット)で約20分間の飛行が可能です。動画なら、1シーンを複数テイク撮り直しが可能です。静止画なら5カット~10カット撮影できます。ただし風の強さや、周辺の状況にも左右されますので、安全を考慮してバッテリー残量30%になったら帰還させます。

Q予約時に動画撮影だけの予定だったのを現地で静止画も追加撮影してもらえますか?
A現地で撮影中の追加も可能です。ただし充電用機材の準備が整わない場合もありますのでできるだけ事前にご検討ください。

Q撮影中の動画や画像をリアルタイムで確認できますか?
A地上モニターで確認が可能です。

Q社屋や工場の建物を近隣の上空から撮影してもらうことはできますか?
A原則として、ドローンの航路の真下にある敷地の所有者に承諾を得る必要があります。敷地権利者への事前告知・承諾はお客様でお願いいたします。

Q道路や線路上での撮影は可能ですか?
A道路上空で撮影する場合には所轄の警察、線路は当該鉄道会社への撮影許諾をいただいてください。通常は道路や線路の真上での撮影は行いません。

Q市街地での撮影はできますか?
A当社では人口密集地においても飛行できる国土交通省包括許可をいただいています。ただし、市街地では電波の混線などのリスクが高まるので、安全確保が難しい場合は対応できません。事前にご相談ください。

Q水の上(海上・池やダムや川の上空)での撮影はできますか?
A可能です。特に、オプション料金は発生しません。ただし、風が強いときはお断りする場合があります。

Q観光名所や有名な建物の空撮はしてもらえる?
Aその場所を管理している責任者の許可が必要です。許可取得はお客様ご自身でお願いいたします。

Q予備日を設定しておくことはできますか?
Aあらかじめ予備日を設定いただくことは可能です。半日につき10,000円をご請求します。

Q1日に複数個所での撮影は可能ですか?
A原則複数回の契約となりますが、条件によって異なりますので別途見積もりします。

Q撮影現場には必ず立ち会わなければならないですか?
A原則として立会いをお願いしますが、事前に対面での打合せで撮影内容を明確にし、仕上がり品質についてお任せいただけるなら、撮影当日の立会いはなくても可能です。

Q撮影可能地域は四国だけ?
A原則として日本全国どこでも対応します。ただし遠隔地の場合、交通・宿泊費と稼働日数分の日当が必要となります。

Q海外での撮影はできますか?
A海外撮影には対応しておりません。

Q画質はどこまで精細なものが撮れますか?
A上級機のINSPIRE2を使用した場合、5.2k動画を30fpsで、4k動画を60fpsで撮影できます。また、静止画の場合は 2,080万画素のDNG画像を20fpsで撮影可能です。
汎用機のINSPIRE4でも4K動画撮影が可能です。

Q納品の方法は?
A1.撮影したMicroSDカードをそのままお渡し
2.USBメモリーを持参していただきコピーしてお渡し
3.クラウドドライブ(宅ふぁいる便、Firestrageなど)でダウンロードしていただく
4.一度お預かりして編集などを施してクラウドファイルまたはDVD等でお渡し

Q撮影した動画及び画像の加工編集もお願いできますか?
A可能です。

Qフライトの途中でバッテリーが切れたり、GPSが切れた場合はどうなりますか?
Aバッテリー残量が不足すると自動的に離陸地点に戻って来る自律機能があります。GPSが切れた場合は操縦士によるマニュアル飛行にて帰還させます。

Q勝手に想定外の方向に飛んで行ったりしませんか?
A電波が届かず操縦不能になる場合があります。その場合は、ドローン側で自動帰還モードに切り替わり、安全に離陸地点まで戻ってきます。電波が混線して想定外の方向に飛んでいくこともごくまれに起こりえます。混線の可能性がある状況下では飛行は避けるようにしています。

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